Flea
フリー
プロフィール
本ページには広告を含みます。| 本名 | Michael Peter Balzary (マイケル・ピーター・バルザリー) |
|---|---|
| 生年月日 | 1962年10月16日 |
| 出身 | オーストラリア・メルボルン (幼少期にニューヨーク→ロサンゼルスで育つ) |
| 活動歴 | Fear 加入(1981) Red Hot Chili Peppers 結成(1983) Atoms for Peace ほかでも活動 |
© Clare Cridland / CC BY 2.0(Wikimedia Commons)
1962年、オーストラリア・メルボルンに生まれる。4歳で一家はニューヨークへ移住し、両親の離婚後は母が再婚したジャズミュージシャンの義父のもとで育った。9歳からトランペットを吹き始め、ロサンゼルス・ジュニア・フィルハーモニックに在籍するほど腕を上げるなど、幼い頃からジャズに深く親しんだ。
ロサンゼルスのフェアファックス高校で、のちに生涯の盟友となるアンソニー・キーディスやヒレル・スロヴァクと出会う。スロヴァクにベースを教わってバンド Anthym に加入し、パンクバンド Fear を経て、1983年にキーディスらと Red Hot Chili Peppers を結成した。スラップを軸にした唯一無二のプレイでバンドを牽引し、世界的な成功へと導く。
ファンク、パンク、メロディを溶け合わせたそのベースは、ロックにおける低音楽器の役割そのものを塗り替えた。2012年にはバンドとともにロックの殿堂入り。還暦を越えた今も、第一線で四本の弦を鳴らし続けている。
世界の声
彼はモンスタープレイヤーだよ。フリーは現代最高峰のベーシストの一人だ。ルーツはとことんファンクなのに、彼に弾けないものなんて何もない。
— Geddy Lee
誰が史上最高かなんて即答できないよ。でも……そうだな、オレは大のフリー・ファンなんだ。
— Chris Squire
オレがベースを握ったきっかけはレッチリでさ。最初の大きな影響はまちがいなくフリー。そこから芋づる式に、いろんな名手たちを知っていったんだ。
彼のプレイやバンドが好きかどうかは別としてね。これだけは認めなきゃ——90年代のロックに足りなかった“ベース・ヒーロー”を連れてきたのは、彼なんだよ。
世界中のベーシストにとって、フリーは最高の“仲間”なんだ。みんなのヒーローで、憧れで。もはやカルト的な存在だよね。
うちのベスト・ベーシストでも上位に入れたよ。マイケル・ピーター・バルザリー……って言ってもピンとこないか。レッチリのあの規格外の男さ。還暦を過ぎても、あのパンチと勢いは驚くほどなんだ。
動画
演奏動画
代表機材
- BASS Modulus Flea Bass 本人シグネチャーの主力ベース。ミュージックマン StingRay をベースに、グラファイト(カーボン)製ネックとアクティブ回路を備え、『Californication』以降のライブを長く支えた一本。(Aguilar プリアンプ/Lane Poor ピックアップ/Badass II ブリッジ)
- AMP Gallien-Krueger 長年の相棒。GK 800RB の時代から近年の 2001RB まで、ヘッドを複数台重ねる骨太な GK サウンドがトレードマーク。
- EFFECTOR MXR Micro Amp スラップやリードで音を前に出したいときのクリーンブースト。
- EFFECTOR Electro-Harmonix Q-Tron 「Sir Psycho Sexy」などで聴けるエンベロープ・フィルター。ぬるりとうねる質感が持ち味。
- EFFECTOR Malekko Bassmaster 曲によって踏むファズ/ディストーション。
- EFFECTOR Moog Moogerfooger 12-Stage Phaser 遊び心で足すフェイザー。


