Paul
Gilbert
ポール・ギルバート
プロフィール
本ページには広告を含みます。| 本名 | Paul Brandon Gilbert (ポール・ブランドン・ギルバート) |
|---|---|
| 生年月日 | 1966年11月6日 |
| 出身 | アメリカ・イリノイ州カーボンデール (ペンシルベニア州グリーンズバーグ育ち) |
| 活動歴 | Racer X 結成(1985) Mr. Big 結成(1989・Billy Sheehanと) 1996年よりソロ活動 |
© Frank Schwichtenberg / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
1966年、アメリカ・イリノイ州カーボンデールに生まれ、3歳でペンシルベニア州ピッツバーグへ移り育つ。5歳の誕生日に父からギターを贈られ、叔父の影響でビートルズやレッド・ツェッペリン、クラシックを浴びるように聴いて育った。
高校卒業後はロサンゼルスの音楽学校 Musicians Institute(GIT)へ進む。わずか1年で修了すると、19歳の若さでそのまま同校の講師に迎えられた。1986年、シュラプネル・レコーズのマイク・ヴァーニーに見出されてレーサーXでデビュー。ネオクラシカル・シーンで一躍ギターヒーローとして注目を集めた。1988年にはビリー・シーンらと Mr. Big を結成、バラード「To Be With You」の世界的ヒットで一気に名を広める。
1997年からソロ活動を本格化させ、超絶技巧と歌心を両立させる稀有なギタリストとして今も第一線を走り続けている。
世界の声
ポールは、本当に何でも弾けてしまうタイプの一人なんだ。オレにはとてもできない芸当だよ。あいつがいると、周りのみんなまで一段引き上げられる。
— Joe Satriani
これ以上のプレイヤーが他にいるのか、正直わからない。ものすごい才能を持った奏者だった彼が、何もかも知り尽くした完璧な音楽家へと成長していくのを、オレはすぐそばで見てきたんだ。
— Billy Sheehan
音作りはシンプルそのもの。オーバードライブ1個で、あの粒立ちだよ。あれ、ピッキングが正確じゃないと絶対に出せない音なんだよね。速弾きの多くを左手じゃなくて右手のピッキングでこなす——そんな弾き手、なかなかいないよ。
いやほんと、あんなに正確なオルタネイトピッキングができる人、他に思いつかない。速いのに全然雑にならないんだ。一音一音、ちゃんと粒立って聴こえてくるんだよね。
とにかく並外れたギタリストだよ。どんなに技術的なパッセージでも、一音一音がクリアに聴き取れる。しかもさ、速弾きを“音楽を奏でるため”に使ってるんだ。これ、誰にでもできることじゃないから。
ギター界でも最上級の一人だと思う。速いのにクリーンで、他の誰とも違う響きを持ってるんだよね。しかも気取らない、感じのいい人柄でさ。そういうところも含めて愛されてるんだと思う。
動画
演奏動画
代表機材
- GUITAR Ibanez Fireman(FRM/PGMFRM系) 本人のシグネチャーモデル。PGMを上下反転させたような独特のボディシェイプで知られる。
- AMP Marshall 近年は Mini Silver Jubilee 2525C の使用実績が確認されている。
- EFFECTOR TC Electronic MojoMojo オーバードライブ。長年愛用しており、本人監修のシグネチャー版(紫塗装・“11”スイッチ搭載)も発売されている。
- EFFECTOR Ibanez AF2 Airplane Flanger 2009年発表の本人シグネチャー・フランジャー。「TAXI」と「TAKEOFF」の2モードで独特の“クレイジー・フランジ”を生む。
- EFFECTOR MXR Phase 90 ソロで控えめに使う定番フェイザー。エディ・ヴァン・ヘイレンの愛器としても知られるロングセラー。
- EFFECTOR Boss CS-3 ライブで特定楽曲に使用するコンプレッサー。


