Steve Vai

Steve
Vai

スティーヴ・ヴァイ

1

プロフィール

本ページには広告を含みます。
本名Steven Siro Vai
(スティーヴン・シロ・ヴァイ)
生年月日1960年6月6日
出身アメリカ・ニューヨーク州カールプレイス
(イタリア系移民の家系)
活動歴フランク・ザッパのバンド参加(1980)
アルカトラス/D.L.ロス/Whitesnake を歴任
ソロデビュー(1984『Flex-Able』)
Steve Vai(Majówka 2023)

© Wojciech Pędzich / CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

1960年、アメリカ・ニューヨーク州カールプレイスにイタリア系移民の家系に生まれる。6歳でオルガンを習い始め、耳にしたメロディーをすぐ弾けるほどの才を見せた。レッド・ツェッペリンに衝撃を受けてロックに開眼し、13歳の頃、友人から5ドルで買った中古ギターを手に地元の名物講師ジョー・サトリアーニへ弟子入りする。

バークリー音楽大学で腕を磨き、在学中に養った採譜力を買われて18歳でフランク・ザッパのバンドへ。“演奏不可能”とされるパートを任される看板ギタリストとなった。1983年に独立し、翌年ソロ作『Flex-Able』を発表。1990年の『Passion and Warfare』はインスト・ロック屈指の名盤として名高い。

超絶技巧と歌心、そして唯一無二の音色を武器に、グラミー賞3回受賞を誇る現代ギターの巨匠として今も進化を続けている。

ゴン太 ヴァイの代名詞アイバニーズは、実は名古屋の星野楽器が手がける日本のブランドなんだ。しかも彼、13歳で5ドルの中古ギターを買ったその足で、地元の名物講師ジョー・サトリアーニに弟子入り。あのサトリアーニが先生だったんだよ!Caramba!
2

世界の声

Guitar World

彼は“スタント・ギタリスト”だ。誰にも弾けない不可能なパートを任せられる男。オレのバンドの、小さなイタリアの名手さ。演奏に対する期待の桁が、そもそも他の連中とは違うんだ。

— Frank Zappa

Ibanez JEM Forum

ヴァイのスタイルってさ、自分の強みをとことん磨き上げた到達点なんだよね。ヴィブラート、表現力、トーン、レガート——得意を伸ばし切って、あの唯一無二の個性に辿り着いた。たぶん誰よりも練習に時間を注いできた人だと思う。

Guitar World

彼のヴィブラート、ほんと他の誰とも違うんだ。ピッチを上下どっちにも自在に揺らす独自の“サーキュラー・ヴィブラート”ってやつで、一音一音に命を吹き込んでいく。本人いわく、ヴィブラートは“音の魂”なんだって。

forum-guitare.fr

ヴァイが圧倒的な理由なんて、千個あるよ。とくに『For the Love of God』のソロ、あれは悪魔的なまでの迫力だ。言葉のいらない音楽をあのスケールで聴かせてくれる人、他にいる?

知乎

トレモロアーム奏法を極限まで突き詰めて、世に広めた立役者。エレキギターの表現をまるごと次元を引き上げて、数えきれない奏者に影響を与えたんだ。指の速さだけなら上もいるさ、でも彼だけは誰にも代えられない。まさに世界のエレキ演奏の第一人者だよ。

Cifra Club

ヴァイは超絶技巧と“感情”を見事に溶け合わせちゃうんだよね。ひとつの曲の中で、フィーリングたっぷりのスローなテーマから、数秒で猛烈な速弾きへ——それでいて、いつも曲が求めるものを大事にしてる。史上屈指の名手と呼ぶにふさわしいよ。

3

動画

演奏動画

ゴン太 ヴァイのLIVEといえば、ほぼ必ず設置してある巨大な送風機!風で長い髪をなびかせながら弾く姿が超一流の余裕たっぷりでカッコいいんだよね!!
4

代表機材

  • GUITAR Ibanez JEM シリーズ 本人シグネチャーのスーパーストラト。モンキーグリップと1987年のJEM777で知られ、愛器“EVO”は今もメイン。
  • AMP Synergy VAI 現行シグネチャーのプリアンプ・モジュール。かつては Carvin Legacy を長く愛用していた。
  • EFFECTOR Morley Bad Horsie 本人シグネチャーのワウペダル。踏み込むだけで作動するスイッチレス設計が特徴。
  • EFFECTOR DigiTech Whammy DT ピッチシフト・ペダルの代名詞。90年代から愛用し続ける、ペダルボードの定番機。
  • EFFECTOR Ibanez Jemini 本人シグネチャーの2チャンネル・ディストーション。ペダルボードの定番として長年使用。
  • EFFECTOR Eventide H3000 スタジオで愛用するハーモナイザー。ピッチをずらした幻想的な音作りに使われる。
最終更新:2026年9月