Billy
Sheehan
ビリー・シーン
プロフィール
本ページには広告を含みます。| 本名 | William Roland Sheehan (ウィリアム・ローランド・シーン) |
|---|---|
| 生年月日 | 1953年3月19日 |
| 出身 | アメリカ・ニューヨーク州バッファロー |
| 活動歴 | Talas 参加(1970年代〜) David Lee Roth バンド参加(1985) Mr. Big 結成(1988・Paul Gilbertと) The Winery Dogs 結成(2012) |
© Frank Schwichtenberg / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
1953年、アメリカ・ニューヨーク州バッファローに生まれる。14歳の頃に地元で観たジミ・ヘンドリックスのライブが、音楽を志すきっかけになった。最初のベースはハグストローム、ほどなくフェンダー・プレシジョンを手に入れ、これを極端に改造した“ワイフ”と呼ぶ愛器を長年使い込んだ。
1970年代、地元バッファローのトリオ、タラスで頭角を現す。1985年、ヴァン・ヘイレンを離れたデイヴ・リー・ロスに招かれ、スティーヴ・ヴァイと組んで2枚のプラチナ・アルバムを生んだ。1988年にはポール・ギルバートらとMr. Bigを結成、「To Be With You」が全米No.1に輝き、一気に世界的な名声を得た。
その後もナイアシン、ワイナリー・ドッグス、ソンズ・オブ・アポロと歩みを止めず、ギター・プレイヤー誌の読者投票では「ベスト・ロック・ベース・プレイヤー」に5度選出。“リード・ベース”という概念を確立した第一人者として、今も第一線を走り続けている。
世界の声
オレの世界では、ビリーは今もこれからもロック史上最高のベーシストだ。誰にも真似できない奏法をいくつも切り拓いてきた。オレのタッピングの多くも、長年あいつと一緒にやる中で生まれたもの。まさに孤高の存在だよ。
— Steve Vai
ビリーはもう“怪物”だよね。ロック/ヘヴィ系のベーシストじゃ、たぶん史上最高なんじゃない?あのギャロップみたいな高速フレーズを、彼が完全にひとつのスタイルとして確立したんだ。
ベースを始めた頃、ビリーやヴィクター・ウッテンに完全にやられちゃってさ。とくにヴァイと回ってた頃のプレイは、一度は見ておいた方がいい。次元が違うから。
ギタリスト仲間の大群でワイナリー・ドッグスを観に行ったんだけど、コッツェンだって最高クラスなのに、帰りの車では全員ベースの話しかしてなかった(笑)。しかもあの歳で、まだバキバキに元気なんだよ。
その超絶技巧と、何より紛れもない音の良さで、ビリー・シーンはキャリアを通じて観客を魅了し続けてきた。クリーンと歪みを混ぜ合わせて作るあの質感は、ほかの誰にも出せないんだ。
シーンは文句なしで、地球上で最高のベーシストのひとりだよ。ギターヒーローも羨むようなテクニックを持ってて、しかもステージでの存在感が圧倒的なんだ。
動画
演奏動画
代表機材
- BASS Yamaha Attitude Limited 3 30年以上連れ添うシグネチャー。ヤマハ設計のDiMarzio「ウーファー」+DiMarzio「ウィルパワー」の2ピックアップ、ステレオ/モノ出力、17〜21フレットのスキャロップ加工、Hipshot D-チューナーを備える。日本製。
- PICKUP DiMarzio Will Power 本人監修のPスタイル・ミドルピックアップ。パンチと中域の張りが持ち味で、アティテュードの“抜ける”サウンドの核になっている。
- AMP Hartke 近年のメインアンプ(ハイエンド側にHA5500を使用)。以前はアンペグを使用していた。
- EFFECTOR EBS Billy Sheehan Signature Drive 本人監修の代名詞的ペダル。信号をクリーンと歪みの2系統に分けて混ぜる“分割”アプローチを1台に凝縮し、低域を失わずに歪ませられる。
- EFFECTOR EBS OctaBass ライブのリグでも確認できるオクターバー。原音の1オクターブ下を重ね、極太のボトムを作る。
- EFFECTOR MXR M87 Bass Compressor 「これは素晴らしい、いい音だ」と本人が評したベース用コンプレッサー。粒立ちを整える。


