Edward Van Halen

Edward
Van Halen

エドワード・ヴァン・ヘイレン

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プロフィール

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本名Edward Lodewijk Van Halen
(エドワード・ローデウェイク・ヴァン・ヘイレン)
生年月日1955年1月26日 – 2020年10月6日
出身オランダ・ナイメーヘン生まれ
(アメリカ・カリフォルニア州パサデナ育ち)
活動歴ヴァン・ヘイレン結成(1972・兄アレックスと)
1978年デビュー
Edward Van Halen(2014年)

© Abby Gillardi / CC BY 2.0(Wikimedia Commons)

1955年、オランダのナイメーヘンに生まれる。クラリネット奏者だった父の影響で幼い頃からピアノに親しみ、1962年に一家でアメリカ・カリフォルニア州パサデナへ移住した。当初は弟エディがドラム、兄アレックスがギターを担当していたが、やがて二人は楽器を交換し、それぞれの道を歩み始める。

1972年、兄アレックスとバンド「ヴァン・ヘイレン」を結成。1978年のデビュー作に収められたインスト曲「Eruption」で披露した両手タッピングは、ロックギターの常識を一夜にして塗り替えた。「Jump」などのヒットでバンドは世界的な成功を収め、エディは一時代を築くギターヒーローとなる。

自作ギター「フランケンシュタイン」やアンプ・ピックアップの開発にも情熱を注ぎ、後年は自らのブランドEVHを立ち上げた。長年のがんとの闘病の末、2020年10月6日に65歳で世を去ったが、その革新は今なお世界中のギタリストに受け継がれている。

ゴン太 エディの相棒「フランケンシュタイン」は、なんと本人の手作り!フェンダー系のボディにギブソンのピックアップを載せた“寄せ集め”の一本なんだ。既製品にとらわれない発想、オイラ大好き!Que legal!
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世界の声

loudersound

彼こそ“究極のギターヒーロー”だ。一世代まるごとのギタリストが、その奏法を真似た。しかも本人はどこまでもシャイで、自分の腕を少しもひけらかさない。音楽業界で会ったなかで、いちばん感じのいい男の一人だったよ。

— Ritchie Blackmore

Rolling Stone

「Eruption」を初めてラジオで聴いた時、子どもの頃にヘンドリックスを聴いた時みたいに、口がぽかんと開いたよ。ヘンドリックスやペイジに続く世代で、彼こそ最高のギタリスト——今もそう思ってる。しかも笑いながら弾いて、一音一音に喜びを込めていたんだ。

— Joe Satriani

Whiplash.Net

わずか1分42秒だよ。あの「Eruption」で、エディはロックにおけるギターの可能性そのものを完全に描き替えちゃった。両手タッピングが炸裂した瞬間、みんな言葉を失ったんだ——まさに天才の所業だよね。

Guitar World

MXRのフェイザーとフランジャー。ほんの数個のペダルを絶妙に組み合わせるだけで、誰にも真似できない“あの音”を作り上げたんだ。派手さより、必要な効果を的確に選ぶセンスがすごいんだよね。

guitarristas.info

史上もっとも革新的なギタリストは?って訊かれたら、多くの人がヴァン・ヘイレンの名を挙げると思う。ヘンドリックス以来、これほどギターの常識を塗り替えた人、いないんじゃないかな。

guitariste.com

あの音はペダル一つじゃ絶対に出ないんだよ。スーパーストラトにハムバッカー、そしてフルアップにしたマーシャル——あの強烈なパワーは、全部あそこから来てる。何度コピーしても、あの説得力にはたどり着けないんだ。

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動画

演奏動画

ゴン太 エディの代名詞“ブラウンサウンド”は、マーシャルを限界まで鳴らして、バリアックって機械で電圧を落として作った音。ペダルに頼らず、アンプそのものを歌わせてたんだね!
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代表機材

  • GUITAR フランケンシュタイン(Frankenstrat) フェンダー系ボディにギブソンのハムバッカーを載せた自作ギター。後のKramer/Music Man/Peavey/EVH Wolfgangへと続く原点。
  • AMP Peavey 5150 / EVH 5150III 本人の名を冠したシグネチャーアンプ。初期の“ブラウンサウンド”は改造したMarshall 1959 Super Leadをバリアックで降圧して生み出した。
  • EFFECTOR MXR Phase 90 最も象徴的なエフェクト。「Eruption」などで聴ける揺れるフェイズサウンドを生んだ。本人監修のEVH Phase 90も存在する。
  • EFFECTOR MXR Flanger 「Unchained」などで聴ける独特のうねり。後に本人シグネチャーのEVH117フランジャーも発売された。
  • EFFECTOR Echoplex EP-3 テープエコー。スラップバックディレイに加え、プリアンプ的なブースト効果も“ブラウンサウンド”を支えた。後にDunlop EP103として復刻。
  • EFFECTOR MXR 6バンド・グラフィックEQ 音の芯を整える定番。ノイズゲート Smart Gate と共に長年ラックに組み込まれていた。
最終更新:2026年9月