GX-1B

BOSS
GX-1B
Released
2026
Effects
135 (16amp)
Looper
38s mono
Power
9V / 単3 / USB-C
本ページには広告を含みます。
結論
  • 音の傾向ベースに特化した16アンプ+130超のBOSSエフェクト。AmpegやSVT系のモデリングは実戦的で、プリアンプ+空間系を1台で完結できる。
  • こんな人におすすめ宅録・ライン直・PA送りを身軽にまとめたいベーシスト。単3/USB駆動とBluetoothで、電源に縛られず持ち出せる現行の新定番候補。
  • 操作感六角ボタンで各カテゴリに直接アクセスでき、音作りの入口は直感的。ただし細かい追い込みは小画面+up/downが中心で、本気の編集はTone Studioアプリ前提。
向かない人XLR/DI出力を必須とするライブ運用の人、曲中に複数音色を足元で即切り替えたい人。DI出力を持たず、パッチ移動がup/down基準のため、その用途ではZoom B6など専用SWの多い機種が向く。

1. 三大特徴とサウンド傾向

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ベース特化のアンプ&エフェクト

16種のベース用アンプと130以上のBOSSエフェクトを搭載。AmpegやFender Bassman、SVT系までモデリングし、歪みから空間系まで1台で完結。AIRD技術による鳴りは実戦的だと評価が高い。

GEAR SUITEと六角ボタン

ノブひとつでプロが作り込んだ設定を呼び出せるGEAR SUITEと、各エフェクトカテゴリへ直接飛べる六角形ボタン。音作りの入口が速く、2時間で自分のシグネチャー音にたどり着いたという声も。

身軽さと電源の自由度

単3×4/USBバスパワー/ACアダプターに対応し、Bluetoothオーディオも内蔵。約1.2kgでGigbag向き。ステージで電源トラブルに備えて電池駆動できる安心感を長所に挙げる人が多い。

レビュー分析スコア
ECHO
参照ソース
※本機は2026年発売の新製品で星評価の母数が少なく、専門誌評と各国レビュー・フォーラムの定性評価から編集部が総合したスコアです。

2. 世界のレビュー

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🏆 大絶賛※引用(斜体)は実在レビューの原文/日本語は意訳です
🇩🇪 Thomann(独)
“Das Ding hier ist für mich der Game Changer, absolut selbsterklärend.”
実験好きのベーシストとして言う。これはゲームチェンジャーだ! 六角スイッチで各エフェクトに直接触れる。2時間で自分だけの音を3つ組めた。Octaverや歪みを並べたシンセ音が5分でシグネチャーに。値段は前のボードと同じで、こっちは全部入りだ。
🇩🇪 Thomann(独)
“Es klingt alles besser als bei dem Vorgänger.”
GT-1Bを長年使ってきたが、後継は期待以上だ。最初の録音で言える——前作より全部いい音。操作はほぼ同じで見た目も好みだ。DI Outが無い点もプロには問題ない、会場はDIを立ててくれる。いざという時に電池で動くのも嬉しい。フェアな値段だ。
🇺🇸 Sweetwater(米)
“It sounds great… easy to use direct-in to PA or FRFR amp.”
とにかくいい音だ。アンプとエフェクトの組み合わせで、PAにもFRFRにもライン直で簡単に送れる。コンパクトで作りも堅牢、チューナーも使いやすい。多くのパッチでエクスプレッションがボリューム兼用で、踏み切るとチューナーが出る取り回しが地味に効く。
🇫🇷 Audiofanzine(仏)
“Excellent rapport qualité/prix.”
Fender Jazz Bass VとMarkbassで、英仏のポップ/ロックに使っている。ペダルは安定していて頑丈、設定もよく効く。軽いコンプと会場に応じたリバーブかディレイを足すくらいだが、それで十分だ。コスパは文句なし。
⚖️ 中立
🇺🇸 Sweetwater(米)
“It sounds better—sounds are… It offers many upgrades over the GT-1B.”
Anagramを買うつもりが、自分には過剰で値段も値段だ。古いGT-1Bを売りかけて、結局GX-1Bにした。操作の流れは少し違う——というより改善されて馴染みやすい。GT-1Bより多くの点でアップグレードされ、音も良い。賢い選択だった。
🇩🇪 Thomann(独)
“Satter Sound… Da kein DI Ausgang vorhanden fehlt lediglich die 48V Phantomspeisung.”
太くてダイナミクスの出る音だ。Ampeg Fliptop、Fender Bassman、SVTの定番が揃い、混ぜることもできる。Bluetoothは安定、9V・USB-C・単3と電源にも不満なし。ただDI出力が無く、48Vファンタムだけが唯一の欠けだ。
🇩🇪 Thomann(独)
“Für Aufnahmezwecke bestimmt gut – für Live-on-Stage nur bedingt tauglich.”
いい機材だ。音もいいし、本体でもPCでも編集できる。ただライブ向きではなかった。音を素早く切り替える手段が無く、up/downだけ。ME-90Bのように専用スイッチで3つ4つ出せてほしい。ジャックがネジ留めでないのも惜しい。残念だが返品する。
🇬🇧 guitarguitar(英)
“The usual boss quality is there. Presets are 50/50.”
いつものBossクオリティはある。プリセットは半々で使えるのは半分。Bluetoothはボーナスだし画面もステージで見やすい。ただ曲中で切り替えたいならZoom B6かも。GT-1B持ちには小さな進歩で出費に見合わないかも。マルチ入門なら悪くない。
🌶️ 激辛
🇺🇸 TalkBass(米)
“On the GX-1B, there is no input level or input pad setting anywhere.”
アクティブのWarwick $$で、クリーンパッチでも常に軽く歪む。クリーンにはベース側Volを40%まで絞るしかない。問題は、入力レベルも感度もパッド設定もどこにも無いことだ。GT-1Bにはあったのに。結局返品してGX-10を買い直した。これで良かったよ。
🇺🇸 Sweetwater(米)
“The protection diode failed. After that the unit was dead.”
音は最高で使いやすかった。問題は電源だ。社外のワンワート型アダプターを使ったら保護ダイオードが飛び、電池でもUSB-Cでも二度と立ち上がらなくなった。純正かUSBで使うなら良いペダルだ。ただ社外アダプター一個で全部死んだ以上、3つ星が限界だ。
🇩🇪 Thomann(独)
“Schon allein das Delay klingt wesentlich schlechter. Alles klingt falsch und dünn!”
16年使ったGT-10Bからの乗り換えで買った。だが昔の完璧だった音に近づく設定すら見つからない。Delayは音が悪く、Slicerは信号を刻めず全部が薄っぺらい。おまけにファーム更新は効かず(Mac)、Tonestudioでパッチも読めない。うんざりだ、返品する。
👍 🇫🇷よさそうなマルチエフェクターだね! フランスから応援してるよ。
👍 🇺🇸オンボードプリ付きのベースなら、トーンを変えずにボリュームだけ下げられる。適当なレベルまで絞れば歪みの問題は起きないよ。
😐 🇺🇸公称入力感度は−10dBu。アクティブをVol全開+強いタッチ+EQブーストで弾くと+16dBuくらい出て、入力段がオーバードライブしやすい。
😐 🇺🇸アクティブベースで使うと、クリーンパッチでも常に少し歪む。同じ経験した人いない?
😐 🇺🇸GX-1Bは不明だけど、うちのGX-10はサブメニューで入力を±10dB変えられる。GX-1Bにも入力感度を上げる手があるかも?
👎 🇩🇪99プリセットは物足りず、自分で組むのは面倒で踏み込まなかった。結局Boss・Zoom・Vox全部返して、自分のボードに戻ったよ。

3. 競合比較

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機種ルーパーフットSWEXPペダル電源
BOSS GX-1B
(本機)
38秒mono / 19秒stereo3内蔵単3 / USB / AC別売
Zoom B6最大2時間SDへ録音9別売FP02MACバスパワー非対応
BOSS GT-1B
(前世代)
32秒mono2内蔵単3 / AC別売
→ 横スクロールできます※価格は「価格と相場」に集約
選び方:単3/USB駆動とEXP内蔵で身軽に完結したいなら本機。足元のフットスイッチが多く、曲中の音色切り替えやステレオ運用を重視するならZoom B6。より小さく安価な前世代の入口が欲しいならGT-1B(在庫限り)。本機とGT-1Bはどちらもサウンドハウス扱いだが、GX-1Bは入荷状況が変動しやすい。
現在の取扱・価格

4. 使い方Tips

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六角ボタンで直接エディット HEX

FX1/COMP・OD/DS・AMP/CAB・DELAY・REVERBなど、天面の六角ボタンから各カテゴリへ直接飛べる。EDITボタン+1〜3ノブで素早く値を動かせるので、ライブ前の追い込みは本体だけでも回せる。

本気の編集はTone Studioで APP

小画面+up/downでの細かい作業は時間がかかる。多数のブロックを並べ替えたり、パッチを整理するような作業はPC/スマホのBOSS Tone Studioに任せると一気に楽になる。Bluetooth接続でワイヤレスに扱える。

5. 価格と相場

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🇯🇵 国内新品
約 ¥33,000
国内実売・2026/10(入荷状況は変動)
🌍 海外 USD
約 $229.99
海外実売・2026/10
🌍 海外 EUR
約 €259
海外実売・2026/10

Gear Wise Diagnosis

中古相場:2026年2月発売の新製品で、中古の出回りはまだごく少ない。国内実売の約¥33,000が事実上の相場で、値ごろ感を狙うなら前世代のGT-1Bを中古で探す手もある。

長期トレンド:発売からまだ日が浅く、値動きはほとんどない。海外では$229.99(£225前後/€259)が定価水準。国内は入荷状況が変動しやすく、タイミングによって在庫の有無が分かれる点に注意したい。

為替の影響:海外 約$229.99に対し、国内 約¥33,000は円安を反映した水準。130以上のエフェクトと16アンプを1台に収めた内容を考えれば、価格に対する評価は各国レビューでも「fair price」「excellent rapport qualité/prix」と総じて高い。

現在の取扱・価格

6. Echo Notes

— さらに知る
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MEDIA
🇺🇸 Guitar World
この値段でこの内容なら、コストパフォーマンスは文句なしだと言い切れる。Slow GearのボリュームスウェルやSlicerのトレモロ/シンセまで、優秀なアンプ&エフェクトモデルが幅広く詰まっていて、AIRDモデリングの手応えもリアルだ。各エフェクトに専用の作り込みプリセットを用意したGEAR SUITEも、セットアップの時間を省いてくれる良いアイデアだと思う。頑丈で飾らない作りも好ましい。唯一の弱点は手元での編集だ。タッチスクリーンの無い小さな画面とup/downボタン中心のメニューは、正直なところ少し時間がかかる——ただ、そこはTone Studioアプリがほぼ解決してくれる。総じて、コンパクトで作りが良く、いい音のする一台だ。
TRIVIA
  • 2026年にギター用のGX-1と同時に発表された、ベース専用のGXシリーズ。前世代GT-1Bの直系後継にあたり、六角形のエフェクトボタンは上位のGX-100/GX-10から受け継いだ意匠だ。
  • DI(XLR)出力を持たないのが設計上の割り切りで、複数のレビューがこの点に触れている。会場のDIボックスを使えば問題ないという現場の声がある一方、48Vファンタムを前提にしたい人には欠けと映る。
  • 出力の高いアクティブベースでは、入力段が敏感で音が軽く歪むとの報告がある。入力レベルやパッドの専用設定を持たないため、クリーンを徹底したい場合はベース側のボリュームで調整するのが実践的な対処になる。
VIDEO
公式
使い方
最終更新:2026年10月|価格・在庫は変動します。