John
Petrucci
ジョン・ペトルーシ
プロフィール
本ページには広告を含みます。| 本名 | John Peter Petrucci (ジョン・ピーター・ペトルーシ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1967年7月12日 |
| 出身 | アメリカ・ニューヨーク州キングスパーク |
| 活動歴 | Majesty 結成(1985) Dream Theater 改名・デビュー(1989) G3/Liquid Tension Experiment 等 |
© Birgit Fostervold / CC BY-SA 4.0, Wikimedia Commons
1967年、アメリカ・ニューヨーク州キングスパークにイタリア系の家庭で生まれる。12歳でギターを手にし、スティーヴ・ヴァイ、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、アレックス・ライフソン、アル・ディ・メオラら憧れの名手を模倣しながら、ほぼ独学で腕を磨いた。高校教師に勧められたメトロノーム練習を「人生最良の音楽的アドバイス」と語る求道者でもある。
1日6時間の猛練習を自らに課し、バークリー音楽大学へ進学。幼なじみのジョン・マイアング、そしてマイク・ポートノイと出会い、バンド「マジェスティ」を結成した。のちにドリーム・シアターと改名し、超絶技巧と緻密な作曲で、プログレッシブ・メタルを代表するギタリストへと上り詰めていく。
正確無比なオルタネイト・ピッキングと旋律美を兼ね備えたプレイは、世界中のギター誌で常に高く評価される。サトリアーニやヴァイと並ぶG3ツアーの常連で、最多出演を誇る名手。バンドの主要作詞・作曲・プロデュースも担う、まさにドリーム・シアターの中核そのものである。
世界の声
彼は“これまでフレットに手を置いた者のなかでも最高のひとり”だ。プログレ・メタルの世界で、これほど称賛され、これほど愛されているギタリストは他にいないよ。
彼のオルタネイト・ピッキングは、速さと精度の点でまさに無敵だ。しかも高度に練り上げられた旋律感まで備えている。自分の領域では、最も多才で巧みな弾き手と言っていい。
サトリアーニとヴァイが彼をG3ツアーに招いたんだ。あの二人が認めて肩を並べたというだけで、どれほどの実力者か分かるよね。以来、誰よりも多くG3の舞台に立っている。
ヘヴィなリフから叙情的なハーモニーまで、何でもこなす懐の広さがすごい。技術と感情を両立させたソロで、次の世代のギタリストたちがこぞって彼を手本にしているんだ。
グランジ全盛で速弾きが時代遅れとされた頃も、彼は緻密なギターを貫いた“生粋のグレート”だよ。あの信じられないほど正確なオルタネイト・ピッキングには、多くのギタリストが思わず口をあんぐりさせられたんだ。
ドリーム・シアターの彼は、純粋な超絶技巧の代名詞と言える存在だ。磨き上げた技術を“表現”に奉仕させるその姿勢は、懐疑的な聴き手すら黙らせてしまう。
動画
演奏動画
代表機材
- GUITAR Ernie Ball Music Man John Petrucci Majesty 現在のメイン・シグネチャー。6弦・7弦があり、DiMarzioのD-Sonic(ブリッジ)とCustom JP(ネック)を搭載。ライブもスタジオもこの一本で、JP6はレスポールに次ぐ売れ行きとも。
- GUITAR Ibanez John Petrucci Signature 1995〜99年に作られた初代シグネチャー。ヴァイやサトリアーニと同じアイバニーズ出身で、のちにMusic Manへ移行する前の原点。
- EFFECTOR Jim Dunlop John Petrucci Cry Baby Wah 本人シグネチャーのワウ(ラック式)。ソロの表情づけに欠かせない定番で、速弾きのなかに歌心を加える。
- EFFECTOR TC Electronic Dreamscape 2013年に登場した本人シグネチャーのモジュレーション。コーラス/フランジャー/ビブラートを1台に収め、クリーン・パートに幻想的な広がりを与える。
- EFFECTOR Keeley Red Dirt ギターを前に押し出すオーバードライブ。アンプの歪みに芯と粘りを足し、ソロを一段くっきりと際立たせる。
- EFFECTOR Fractal Audio Axe-Fx 空間系やモジュレーションを束ねるマルチ・プロセッサー。曲ごとに必要なパッチを瞬時に切り替える。


