Eric Clapton

Eric
Clapton

エリック・クラプトン

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プロフィール

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本名Eric Patrick Clapton
(エリック・パトリック・クラプトン)
生年月日1945年3月30日
出身イギリス・サリー州リプリー
活動歴The Yardbirds 加入(1963)
Cream 結成(1966)
1970年よりソロ活動
Eric Clapton

© Raph_PH / CC BY 2.0, Wikimedia Commons

1945年、イギリス・サリー州リプリーに生まれる。祖父母を実の両親と信じて育ち、9歳でその事実を知った。13歳でギターを手にするが当初は弾きこなせず一度は離れ、やがてロバート・ジョンソンやB.B.キングらアメリカのブルースに深くのめり込んでいく。

1963年にヤードバーズへ加入、次いでジョン・メイオール&ブルースブレイカーズへ。その卓越した演奏はロンドンの壁に「Clapton is God(クラプトンは神)」という落書きを生むほどの熱狂を呼んだ。1966年にはクリームを結成し、「Sunshine of Your Love」などで“ウーマン・トーン”と呼ばれる甘く図太いサウンドを確立する。

ソロに転じてからはブルースを背骨に据えながら「Layla」「Tears in Heaven」など時代を超える名曲を残してきた。齢を重ねた今もなお、ブルースの第一人者として世界中に敬われ続けている。

ゴン太 Caraca! クラプトンはね、自分の依存症との闘いをバネに、アンティグア島に回復支援の施設「クロスロードセンター」を作ったんだ。ギターだけじゃなく、生き方そのものが多くの人の支えになってるんだよ!
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世界の声

Rolling Stone

エリックのタイミングとフレージングは本物だ。あの“間”の取り方だけは、誰にも真似できない。昔は敵同士みたいなものだったけどね——あいつの弾くブルースには、ずっと一目置いてきたよ。

— Jeff Beck

magazine-hd

60年代、ヘンドリックスが現れるまでは“世界一のギタリスト”といえばクラプトンだった。ロンドンの地下鉄の壁にあった「Clapton is God」の落書き、あれは伊達じゃないんだよ。

biografiasyvidas

派手な技で押すタイプじゃないのに、ひと弾きで“あ、クラプトンだ”って分かる。あの甘いトーンは本当に唯一無二だよね。ブルースへの敬意がずっとぶれないのもすごい。

Larousse

白人ブルースの頂点に立った人だよ。13歳で最初のギターを手にしてから、よそ者の言葉を自分のものにしていった——その歩み方そのものが、もう音楽なんだ。

Rolling Stone Brasil

ブルースからロック、ポップまで軽々と行き来しちゃうんだよね。50年選手の余裕がそのまま音に出てる感じ。歳を取っても瑞々しいって、すごくない?

starlingdb

特別なトリックなんて何も使わないのに“最高のギタリスト”の評価を勝ち取った人。古いブルースの決まり文句に頼らず、いつも新しい響きを探してるんだ。だから古びないんだよ。

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動画

演奏動画

ゴン太 クラプトンの代名詞“ウーマン・トーン”って、アンプを目一杯鳴らしてギターのトーンを絞って作る音なんだって。歪みペダルじゃなくて、指とアンプの対話から生まれる音——これぞ職人技だよね!
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代表機材

  • GUITAR Fender Eric Clapton Stratocaster(Blackie) 本人シグネチャー・ストラト。アクティブのミッドブースト回路を搭載し、トレモロはブロックされる。名器“Blackie”は複数の1950年代製ストラトのパーツを寄せ集めて組んだ黒い個体が原型。
  • GUITAR Gibson 1960 Les Paul Standard ブルースブレイカーズ期の象徴。マーシャルと組み合わせた図太いトーンが“Clapton is God”と呼ばれた時代のサウンドを作った。
  • AMP Marshall 1962 Bluesbreaker Combo ブルースブレイカーズ期に使用し、アルバムでの使用がそのまま“Bluesbreaker”という通称の由来になった名機。
  • EFFECTOR Dunlop Cry Baby Wah 1986年以来のクライベイビー愛用者。「White Room」などで象徴的なワウを聴かせる。60周年を記念したゴールド塗装のシグネチャー(EC95)も発売された。
  • EFFECTOR BOSS CE-3 Chorus ステージで数少なく使うモジュレーション系の一つ。2004年のツアー機材にトライ・ステレオ・コーラスとして挙げられており、歪みを持たないクリーン主体のサウンドに奥行きを添える。
  • EFFECTOR DigiTech Crossroads 2005年に本人と専属技師リー・ディクソンが監修したアーティスト・シリーズ。ウーマン・トーンやレスリー・サウンドなど各時代の音を1台に収めた、クラプトン公認のモデリング・ペダル。
最終更新:2026年10月