Yvette
Young
イヴェット・ヤング
プロフィール
本ページには広告を含みます。| 本名 | Yvette Young (イヴェット・ヤング) |
|---|---|
| 生年月日 | 1991年6月28日 |
| 出身 | アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ |
| 活動歴 | ソロEP「Acoustics」発表(2014) Covet 始動(2014) Ibanez YY10 シグネチャー発売(2020) |
© Zee Rubin / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
1991年、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼの中国系の音楽一家に生まれる。父は歌手・アコーディオン奏者・作曲家、母はオルガン兼アコーディオン奏者。4歳でピアノ、7歳でヴァイオリンを始め、クラシックの英才教育を受けて育った。
高校時代、独学でギターを手にし、ピアノ由来の両手タッピング奏法を確立する。UCLAで美術(BFA)を専攻したのち、2014年にソロEP「Acoustics」を発表し、同年マスロック・バンド Covet を始動。緻密な変拍子と煌めくハーモニクス・タッピングで、instrumental シーンに唯一無二の地位を築いた。
2023年には Rolling Stone「歴代ギタリスト」に選出(155位)。Ibanez からは Nita Strauss に次ぐ女性2人目のシグネチャー(YY10/YY20)を与えられ、Walrus Audio との共同開発ペダルや3本目のシグネチャーなど、活動の幅を広げ続けている。
世界の声
いま自分を刺激してくれる素晴らしい奏者は大勢いる。中でもイヴェット・ヤングは、とてつもなく芸術的な人だ。最近の彼女のギターを見ているのが本当に楽しい。誇張した技巧のひけらかしじゃない。もっとオーガニックで、誠実な音楽なんだよ。
— Steve Vai
イヴェット・ヤングは、今のギター・シーンで最も輝かしく、芸術的に刺激的で、技術的にも卓越した存在の一人。ヴィルトゥオーゾたちが咲き誇ってきた世界とはまるで別の場所で、彼女は“ギターのヒロイン”の地位を築き上げたんだ。
広告予算じゃなく、技術と音楽的な才能そのもので注目を勝ち取る——ネットのおかげで、そんな奏者が表舞台に出られるようになった。イヴェット・ヤングはまさにその筆頭だよね。
この“数学ロックのヒーロー”は、自分だけのスタイルをちゃんと見せてくれる。コーラスがかった前奏の小さなフレーズと、最後のチョーキングがまたたまらない。彼女のタッピング、きっと誰もが唸らされるはずだよ。
この新世代の中で、イヴェット・ヤングは比類なき奏者だ。両手タッピングとフィンガースタイルで、楽器のうまみを一滴残らず搾り出す。柑橘色のシグネチャー・タルマンから出るあの音は、生か映像で目撃して、ようやく信じられるんだ。
イヴェット・ヤングは、いま最も重要な若手ギタリストの一人。この“モダン・ギター・ヒーロー”は、自作のシグネチャー Ibanez YY10 を軸に、唯一無二のサウンドを鳴らし続けているんだ。
動画
演奏動画
代表機材
- GUITAR Ibanez Talman YY signature(YY10 / YY20) 本人のシグネチャーモデル。YY10 は Seymour Duncan Five-Two(SSS)+Wilkinson トレモロ、YY20 は Seymour Duncan Alnico II Pro Tele(2基)+Gotoh 固定ブリッジ。両手タッピングを前提としたカスタムネックを備える。
- AMP VOX AC30 ツアーの基幹アンプ。アルバム『Catharsis』では Roland JC-40 も併用している。
- EFFECTOR Walrus Audio Julia コーラス/ビブラート。煌めくような“揺れ”を生む、彼女のサウンドの核。
- EFFECTOR EarthQuaker Devices Avalanche Run ディレイ/リバーブ。リズミックなアンビエント・ウォッシュを担う一台。
- EFFECTOR MXR Carbon Copy Deluxe 本人が「アナログでは一番のお気に入り」と語るディレイ。Avalanche と重ねてピンポン・サウンドを作る。
- EFFECTOR Meris Mercury7 アンビエント・リバーブ。空間を満たす浮遊感のあるトーンに用いる。


