Tosin
Abasi
トーシン・アバシ
プロフィール
本ページには広告を含みます。| 本名 | Oluwatosin Ayoyinka Olumide Abasi (オルワトシン・アヨインカ・オルミデ・アバシ) |
|---|---|
| 生年月日 | 1983年1月7日 |
| 出身 | アメリカ・ワシントンD.C. (ナイジェリア移民の家庭に生まれる) |
| 活動歴 | Reflux(メタルコア・〜2000年代半ば) Animals as Leaders 結成(2007) 2009年デビュー |
© Grywnn / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
1983年、アメリカ・ワシントンD.C.でナイジェリア移民の家庭に生まれる。友人宅ではじめてギターに触れ、ヘアメタルの教則ビデオに刺激を受けながら、ほぼ独学で腕を磨いていった。
メタルコア・バンドRefluxを経て、解散後にアトランタの音楽学校で理論やジャズ、クラシックギターを習得。2007年にソロ・プロジェクトAnimals as Leadersを始動し、ミーシャ・マンソーのプロデュースで2009年にデビューを果たす。8弦ギターを自在に操る奏法で、一躍djentシーンの旗手となった。
Ibanez TAMシグネチャーを経て、自身のブランドAbasi Conceptsを設立。スティーヴ・ヴァイに「創造的で重厚な超絶技巧ギターの未来」と評され、Guitar Worldの「歴代100人」にも選出された。今なお現代ギターの最前線を走り続けている。
世界の声
今、本当に価値あるものを生み出している数少ない一人がトーシンだ。予測不能なグルーヴを次々と生み、超絶技巧をこともなげに繰り出す。しかも普段は耳にしないような、美しく分厚いコードを響かせるんだ。
— Steve Vai
ギターっていう楽器を作り替え続けてる革新者だよ。最低音弦でスラップまで繰り出すんだぜ——ギターでスラップだよ? 技術力が桁違いなんだ。
8弦で信じがたいことをやってのけるんだよね。あれだけ複雑な曲なのに、聴いてて一瞬も退屈しない。バンドごと、ほんととんでもない。
一時代に数人しか現れない“衝撃”の側の人だよ。ヘンドリックスやヴァン・ヘイレン、ヴァイに並ぶ存在。速いだけじゃなくて、ちゃんと音楽になってるんだ。
クリーンで空間的、しかもハイテク感のあるサウンドなんだよね。意外なことに歪みはペダル由来で、機材構成が思ったより親しみやすかったのが驚きだった。
切れ味鋭いシンコペーションと巧みなミュート技巧で、唯一無二の個性を確立してる。8弦時代を切り拓いた王者って呼んでいいと思う。
動画
演奏動画
代表機材
- GUITAR Abasi Concepts Larada 自身のブランドの8弦シグネチャー。エルゴノミクスを重視したマルチスケール設計で知られる。
- GUITAR Ibanez TAM10 / TAM100 RG2228をベースにした旧Ibanezシグネチャー(NAMM 2013発表)。djentシーンを象徴した一本。
- PICKUP Fishman Fluence Tosin Abasi Signature 現在の標準ピックアップ。以前はDiMarzio Ionizerを使用していた。
- AMP Bad Cat Amplifiers 2023年より公式アンプ・パートナー。近年はモデラーから実機のチューブアンプへ回帰している。
- EFFECTOR Neural DSP Archetype: Abasi 自身のサウンドをパッケージ化したシグネチャー・プラグイン。デジタル環境での定番。
- EFFECTOR Fractal Audio Axe-Fx II / III 長年サウンドの核を担ってきたモデラー/マルチエフェクト。


