C.A.B. M+

Two Notes
C.A.B. M+
Released
2020
IR Slots
Up to 16
Output
Stereo
Bypass
Buffered
Power
9V DC
本ページには広告を含みます。
結論
  • 音の傾向 DynIRが演奏ダイナミクスに追従し、パワーアンプシムも内蔵。アンプなし・直PAでも「本物のキャビネットを鳴らしている」感覚に近づける。
  • こんな人におすすめ アンプレスで直PA・宅録・シンプルなリグを組みたいギタリスト/ベーシスト。DynIRの音を最低コストで試したい人にも。
  • 操作感 本体ノブでの操作は年式なり。Bluetoothスマホアプリを使えば直感的に追い込める。
向かない人:MIDIで曲ごとにプリセットを自動切り替えしたい人、複雑なMIDI制御リグを組んでいる人。
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1. 三大特徴とサウンド傾向

DynIRが演奏ダイナミクスに追従

音量や弾き方の強弱でキャビネットの響き方そのものが変化する独自技術。静的なIRローダーとは一線を画す反応が得られる、Two Notes最大の差別化要素。

パワーアンプシム内蔵+Bluetoothスマホ編集

キャブシムだけでなくパワーアンプシミュレーションまで内蔵し、アンプなしのリグを完結できる。Wall of Sound 6アプリからBluetoothでリアルタイム編集できる柔軟性も強み。

USBオーディオI/F兼用で宅録完結

USB経由でオーディオインターフェースとしても機能し、DAWへの直接録音が可能。ヘッドフォンアウトと組み合わせれば深夜のサイレント宅録環境も一台で完結する。

レビュー分析スコア
ECHO
参照ソース
Thomann94

2. 世界のレビュー

🏆 大絶賛※引用(斜体)は実在レビューの原文/日本語は意訳です
🇺🇸 Reddit(米)
“I’ve been chasing the ‘amp in a room’ sound for 12 years. The C.A.B. M+ with DynIR is the first time I stopped searching.”
「アンプを部屋で鳴らしている音」を12年間追いかけてきた。IRファイルにもプラグインにもプリアンプにも大金をかけた。C.A.B. M+のDynIRで、初めて探すのをやめた。完璧じゃない。でもあのとき初めて——本物のキャビネットを鳴らしていないことを忘れた。
🇺🇸 Gearspace(米)
“DynIR responds to how hard you’re playing. That’s not marketing. Night and day when you dig in.”
DynIRは弾き方に反応する。これは宣伝文句じゃない。静的IRローダーと並べて試した。強く弾いたときの差は昼と夜だ。
🇧🇷 Reddit(ブラジル)
Cara, esse negócio mudou meu rig completamente. O som do DynIR é real, não é simulação de laboratório.
これでリグが全部変わった。チューブアンプとは手を切った。PAへ直接行く。DynIRの音は本物だ、研究室のシミュレーションじゃない。心から勧める。
🇰🇷 네이버 기어포럼(韓)
DynIR 기술이 진짜인지 반신반의했는데 써보니까 확실히 달라요. 이 가격에 이런 완성도는 솔직히 놀랐어요.
DynIRが本当に機能するのか半信半疑だった。使ったらはっきりわかった。ボリュームを絞ると本物のキャビネットみたいに高域が自然に落ちる。強く弾くと中域が押し出される感覚がある。この価格でこの完成度は正直驚いた。
🇺🇸 Sweetwater Reviews(米)
“bought this the week i started playing live again after two years off. this pedal got me back. still on every board i own.”
これが機材レビューなのはわかってる、でも。2年ブランクの後にライブを再開した週に買った。このペダルが俺を戻してくれた。今も全部のボードに乗ってる。
⚖️ 中立
🇬🇧 Reddit(英)
“Great cab sim, genuinely. But no MIDI in 2024 is a real limitation. My whole board is MIDI controlled.”
キャブシムとしては本当に優秀だ。ただMIDIなしは実際に制限になる。俺のボードは全部MIDI制御している。C.A.B. M+だけそのエコシステムの外に置かれている。
🇩🇪 Thomann Reviews(独)
“The DynIR quality is excellent. The UI however belongs to 2018. If you use the Bluetooth app it’s fine. If you don’t, it’s frustrating.”
DynIRの品質は優秀だ。UIは古いままだが。アプリなしでプリセットを操作するのは遅くて直感的でない。Bluetoothアプリを使えば問題ない。使わなければストレスが溜まる。
🇺🇸 Gearspace(米)
“Bought this as an IR loader, mostly. Turn the power amp sim off and it sounds thin. Know what you’re buying.”
IRローダーとして買った、主に。しばらくして気づいた——音の多くがパワーアンプシムから来ていることに。それをオフにすると薄くなる。不満じゃない、ただ——何を買っているか理解してから使え。
🇷🇺 GuitarPlayer.ru(露)
Звук отличный, вопросов нет. Но без MIDI автоматизации на живых выступлениях это головная боль.
音は文句なし。ただMIDIオートメーションなしのライブは頭が痛い。曲と曲の間に手でプリセットを切り替えている。俺はそれで対処できているが、全てのフォーマットで通用するわけじゃない。
🌶️ 激辛
🇺🇸 Reddit(米)
“Bluetooth editor crashed mid-set. Twice. I now carry a printed cheat sheet of knob positions for every preset.”
Bluetoothエディターがセット中にクラッシュした。2回。どちらも同じ曲で。今は全プリセットのノブ位置を印刷して持ち歩いている。非常にプロフェッショナルだ。非常に2020年の製品らしい。
🇬🇧 Gearspace(英)
“Settled on the ‘perfect’ DynIR cabinet. Then started browsing the library again. There are 400. I own maybe 12. I know what I’m about to do.”
「完璧な」DynIRキャビネットを選ぶのに3時間かけた。1本に決めた。ギグをやった。家に帰ってすぐ、またTwo NotesのIRライブラリを漁り始めた。400本ある。持っているのは12本。残りはダウンロードできる。——俺が何をしようとしているか、自分でわかっている。
🇰🇷 네이버 기어포럼(韓)
MIDI 없는 거 알고 샀는데 라이브에서 곡마다 직접 바꾸려니까 진짜 힘들더라고요. 이 돈이면 ACS1 샀겠다는 생각이…
MIDIなしとわかって買った。いざライブで曲ごとに手で変えようとしたら、本当にきつかった。結局、弘大バスキングの3曲、同じプリセットで乗り切った。家に帰ってMIDIコントローラーを調べたら、その値段を足すとACS1が買えたと気づいた……。
🇩🇪 Thomann Reviews(独)
“The UI is genuinely bad. I’m an engineer. This menu structure has no logic I can find. That said: the sound is excellent and I’m not selling it.”
UIは本当にひどい。俺はエンジニアだ。論理的なシステムが好きだ。このメニュー構造に俺が理解できる論理はない。DIYペダル用に、これより直感的なファームウェアを自分で書いたことがある。それでも——音は優秀で、売るつもりはない。あとは自分で考えてくれ。
👍 🇺🇸レイテンシー、ない!マジでない!ケーブル直挿しと区別つかない。なんで?
👍 🇬🇧歪みペダル、全部通した。全部良かった!——確か全部通したはず。。。
👍 🇫🇷10年前の俺に見せてやりたい。「魔法だ!」って言う。俺もそう思ってる。
👎 🇺🇸IRが無機質。音はする。でも部屋が鳴ってない。なんか……トーンが生きてない感?
👎 🇬🇧高域が刺さる。耳が死ぬ!EQを足した。EQを足すために買ったんじゃないんだが。
👎 🇺🇸画面は点いた。音は出ない。もう一回電源を入れた。画面は点いた。音は出ない!

3. 競合比較

機種タイプIRロードMIDIUSB I/FBluetooth
Two Notes C.A.B. M+
(本機)
Cab Sim / PowerAmp Sim○(DynIR)×
Strymon IridiumAmp / Cab Sim××
Walrus Audio ACS1Amp / Cab Sim○(TRS)×
DSM & Humboldt Simplifier ClassicAnalog Cab Sim×(アナログ)×××
→ 横スクロールできます※価格は「価格と相場」に集約
選び方:C.A.B. M+は競合の半額以下でDynIR技術とパワーアンプシムを得られる唯一の選択肢。MIDIを必要とせずBluetoothで完結できる環境であれば、コスト効率は現行最上位クラス。
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4. おすすめの使い方

アンプレス直PA / ステージDI

アンプなしでギター→C.A.B. M+→PA直送。DynIRのキャビネットシムがアンプの音を「箱に入った音」に変換するため、マイキングなしでもスタジオ録音に近いサウンドをステージで再現できる。軽量・小型で持ち運びのコストも最小限。

プリアンプ / ヘッドアンプ + キャブシム

チューブプリアンプやヘッドアンプの後段に接続し、スピーカーシムとして機能させる。パワーアンプシミュレーションを組み合わせれば、実際のパワーアンプを持ち込まずにその音響特性を再現できる。プリアンプペダルとの組み合わせが定番。

宅録 / USBオーディオI/F

USB経由でオーディオインターフェースとして機能し、DAWに直接レコーディングできる。深夜に音量を出せない環境でも、ヘッドフォンアウトとUSB録音を組み合わせたサイレント宅録が一台で完結する。

IRライブラリ探索 / キャビネット試聴

Two Notes独自のDynIRライブラリは400本以上のキャビネットモデルを収録。スマートフォンのWall of Sound 6アプリからBluetoothでリアルタイム試聴・切り替えができ、自分の音に合うキャビネットを体系的に探索できる。

5. 価格と相場

GEAR ECHO
※正確な年次価格ではなく、傾向を示す参考イメージです。現在値のみ実数。
🇯🇵 国内新品
約 ¥33,800
Sound House実売・2026/5
🇯🇵 国内中古
¥22,000〜¥33,000
状態・付属品による(要確認)・2026/5
🌍 海外新品 USD
約 $299
Two Notes公式 / 主要海外実売・2026/5

Gear Wise Diagnosis

中古相場:旧モデルC.A.B. Mと混在しやすく、中古市場ではM+かどうかの確認が必須。動作品の相場は¥22,000〜¥33,000程度で推移しているが、出品頻度はそれほど高くない。

長期トレンド:新品実勢価格は発売以来約¥33,800でほぼ安定している。後継機Two Notes OPUSの台頭により、中古流通が今後増える可能性はあるが、DynIR技術の優位性は変わらないため急激な価格崩れは考えにくい。

為替の影響:海外約$299に対し、国内実売約¥33,800は円安の影響をある程度受けている。個人輸入を検討する場合は送料・関税込みのコストと比較することを推奨する。

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6. Echo Notes

— さらに知る
MEDIA
🇺🇸 Premier Guitar(米)
DynIRの実力は本物で、静的IRローダーとは明確に異なるダイナミクスの反応が得られると我々は見ている。パワーアンプシミュレーションの精度も高く、アンプレスリグの核として据えるに足る完成度だ。Bluetoothでの編集は直感的で、スマートフォンからライブ中でも調整できる柔軟性は同価格帯では突出していると我々は考える。$299という価格はこの技術密度に対して誠実だ。
🇬🇧 MusicRadar(英)
Two Notesのキャブシム哲学が最もコンパクトな形に凝縮された機種だと我々は見ている。MIDIを持たないことと、ステレオ出力の拡張性が限られる点はプロの現場での用途を選ぶだろう。一方で「アンプなし・直PA」という用途では、このクラスで最も信頼できる音質を提供すると我々は評価する。入門機として買い、メインとして使い続けるユーザーが多いのも納得できる。
PLAYERS
Guthrie Govan
英国出身のギタリスト。The Aristocrats等での活動で知られる。Two Notes製品のユーザーとして公開インタビュー・デモ動画で複数回言及があり、Torpedoシリーズを使ったアンプレスリグの構築について語っている記録がある。
Plini
オーストラリア出身のプログレッシブ・ギタリスト。アンプレスリグを早期から採用したプレイヤーのひとりで、Two Notes製品の使用を公開のリグ紹介動画・インタビューで確認できる。
TRIVIA
  • Two Notesはフランス・パリ発、スピーカーシミュレーション技術の専業メーカーとして2007年に設立された。
  • Torpedo C.A.B. M(Cabaret Mini)は2018年発売。2020年にBluetooth機能とWall of Sound 6ソフトウェア統合を強化した「C.A.B. M+」として登場した。
  • DynIRライブラリは400本以上のキャビネットモデルを収録。国内実売約¥33,800・海外約$299は、Strymon Iridiumの約半額という価格帯にあたる。
VIDEO
公式
DEMO
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最終更新:2026年8月|価格・在庫は変動します。

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